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EXIT -日常からの脱出-

窮屈な日常から抜け出す、気ままな旅を提案するブログ
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[02/15 片岡(地球浪漫紀行)]
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01/02/20:50
【day 5】-強盗誘拐ぼったくり-

旅人、ゆうすけのノープラン放浪記(アジア編)

信用のおけるドライバーを

【day 5】-強盗誘拐ぼったくり- 南寧→ハノイ(ベトナム)

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南寧からピンシャンまでの車内は最高だった。

冷房がついてないので窓を全開にし、大自然の中を突き進む。草原と山と青空が広がる絶景だ。緑と青と白の3色が延々と続く。「世界の車窓」からに出てきそう。

車内のおっちゃんとは会話で盛り上がる。

ピンシャンに着いたのが16時前。国境が閉まるまであと2時間もない。

駅前では変なオヤジが「ボーダー?ボーディング?」と叫んでいる。こいつは間違いないと思って、ベトナムに渡りたいと言うと、早く乗れと言ってトゥクトゥクを指さした。

バイクに台車がついてる乗り物。セブ島でも乗ったことがある。

とりあえず値段交渉して乗り込む。でもこれが超遅い。タクシーやバスにどんどん追い越されていく。

結局、友宣関っていう中国側の国境に着いたのが16時半過ぎ。

間に合った。

中国兵がいるゲートをくぐってイミグレーションオフィスへ。出国カードがない俺はドキドキしていたが、普通に新しいのをくれた。

中国出国は軽くクリア。次はベトナムの入国オフィスへ。

まず、入国カードを記入。だが、occupationの意味がわからなかった。英語辞書とか会話本を持ってくればよかった。結局、空白で出す。

でも、クリア。意外と国境の係員は適当。そして国境越えは意外とあっさり終わってしまう。

これで第2の国、ベトナムに入国だ。

オフィスを出るとタクシーが停まっていたのでそれに乗り込む。

国境を過ぎると少しずつ民家や商店が出てきて、国境の街ドンダンに着いた。

ベトナムはやはり予想以上の場所だった。外の景色を眺めてるだけで楽しい。早く外に降りてみたい。

ドンダンに着いたのに、運転手はずっと無言でタクシーを走らせる。

俺はドンダンのマーケットで降ろせと言ったが、マーケットを通過。

すると薄暗い路地に入っていき、謎のバンの後ろに停車。車の外ではガラの悪そうな奴らがこっちを睨んで近づいてくる。

これはヤバいとマジで逃げようかと思った。

するとガラの悪い男が急に乗り込んできた。ヤバいな。俺の危険察知能力はマックスに。

たぶん強盗か拉致だな。

体はなかなか云うことをきかなかったが、頭の中は冷静だった。

戦う道具がなかったのでポッケに入ってたボールペンを握りしめた。(マジ)この際、バックパックなんかいらない。身軽の方がいい。そして俺は反対のドアから逃げだそうとした。

すると「オニイサン!前のバンがハノイまで行くが乗らないか?」と持ちかけてきた。

はい?

俺は迷った。ハノイに着くのは何時になるかわからないし、宿がとれるかもわからない。

だが、ドンダンも小さな街で宿はなさそう。俺は金を払ってハノイ行きのバンに乗り込んだ。結局、バンとタクシーのオヤジはグルだった。

ぼったくり!タクシー代返せ。びっくりしておしっこちびっちゃったぜ!

バンはいつになってもドンダンを出発しない。街中を回って子供やおっさんを乗せていく。

最終的に20人くらい乗って出発。明らかに定員オーバー。それに荷物が加わる。

車内はパンパン。さらに音楽ガンガン。爆音でベトナム音楽を流してる。演歌のような音楽だが、これが流行らしい。子供たちは音楽に合わせて大声を出して歌っている。

なんか楽しい。

バンのオヤジの運転はメチャクチャ。基本的に東南アジアの人は運転が荒い。日本でこの運転をしたら一発免停だ。

一車線で対向車が来てるのに平気で前の車を追い越す。ダイハードみたいなスリル満点のドライブ。

外はだんだんと暗くなっていき、俺は眠りについた。

目が覚めると車内には6人しかいない。窓の外は屋台が広がっていて、たくさんのバイクや車が行き交っている。活気のある街だ。

そう、首都ハノイだ。

俺はバンを降りた。

時計は21時。マジでヤバい。いろんな人に聞いてもどこも宿はないだろうと言ったり、英語がわからないと言う。

とりあえず探検。

HOTELとkhach sanの看板を探す。でも見つからない。

俺がヘコんでるとシクロ(自輪車のおばけ)に乗った奴が近寄って来た。

こいつは宿を教えてくれるという。俺はオヤジを信じて乗り込んだ。

これが気持ちいいんだ。

夜の町をシクロでゆーっくりと走っていく。夜風が涼しい。ハノイの夜はとても雰囲気が良かった。屋台で飯を食う人々や楽しそうな恋人たち。怪しい灯りと飛び交う訳のわからない言葉。たくさんのバイクとクラクションの合唱。

これぞアジアだ。

20分くらい走るとTIEN THUYというホテルの前に停車。早速、部屋があるか聞いてみる。

部屋はあるという。ホントよかった。

部屋に荷物を起き、近所にコーラを買いに行く。フロントにはパソコンが置いてあるし、部屋もきれい。スタッフもいい人ばかり。

今夜はコーラで乾杯だ。ひとりだけど!
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