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EXIT -日常からの脱出-

窮屈な日常から抜け出す、気ままな旅を提案するブログ
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01/19/09:49
【day 14】-別々の道-

旅人、ゆうすけのノープラン放浪記(アジア編)
カンボジアにもいた
  カンボジアにもいた

【day 14】-別々の道- ホーチミン→プノンペン

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朝、チェックアウトの時にあのフロントの美女に「日本にガールフレンドはいるの?」と聞かれた。

いるわけないじゃない。

逆に「あなたはいるの?」と聴いてみると顔を真っ赤にしていた。

かわいいわね。美女は顔を隠しながら隣のお姉さんを叩いてる。

そういう展開はもっと早めに頼むぜ。これマジで!

毎日、鍵を返してもらうときに彼女から質問攻めにあってた理由をやっと理解した。

(姉ちゃん俺に惚れてんな?)

「また来てください。待ってます。アリガトウ」

かわいい。

「あんたはキレイだよ、じゃあな!」なんて言いながらホテルをあとにした俺。もう完全な変態日本人です。

9時、プノンペン行きのバスが出発した。

さよならホーチミン。さよならベトナム。さよならオリエントホテルの美女。

(俺は旅人なんだ、さすらいなんだ)

と自分に言い聞かせた。

ベトナム側の国境の町「モックバイ」に着くとバスの添乗員がパスポートを集め始めた。そして、イミグレの時は集めたパスポートを添乗員が係員のところへ持っていき、俺たちは名前を呼ばれるのを待つだけ。楽ちん。

それにしても、このモックバイとバベット(カンボジア側)の国境が立派なんだ。友宣関の時とは規模が全然違う。

カンボジア側まではバスに乗っていける。

そんで、この入国係官がマジ適当。いかついおっさん達がバスの中を調べるんだけど、1分くらいで終わり。俺なんて手荷物もバックパックも調べられなかった。中国のときもそう。これじゃ密輸も密入国もできる。

密入国しちゃうぞ!

そして第3の国、カンボジアへ!

カンボジアに入ると、国境近くにカジノホテルがたくさん建っていた。

そして、小さなドライブインでメシ。カンボジアの屋台メシもなかなかうまい。欧米人たちはどうやって注文したらいいかわからなくてパニクってたけど。

そのあとはアスファルトと舗装されていない道の繰り返し。ひどい道だった。土と石ころの道。途中、スコールが降ったときはスリップして事故りそうになった。

でも、景色は最高。南国って感じ。高床式の家が道沿いにまばらに建っていて、みんな昼寝している。子供たちは裸で走り回っている。あとは草原(田んぼ)と森が広がっている。

スコールが降ったあと、虹が見えた。なんかいいことが起きそう。

バスの中では隣に座っていたイタリア人3人組とカンボジア人と仲良くなった。カンボジア人の子は韓国に留学しているらしい。たぶん、比較的裕福な家庭で育ったのだろう。

途中、メコン川をフェリーで渡る。フェリーというよりは巨大渡し船だな。メコン川はデカい!そのデカさにびっくりした。黄土色の泥水だけど。

プノンペンに着いたのが16時くらい。バスを降りるとすぐ客引きの兄ちゃんに捕まる。こいつがスゲーいい奴なんだ。話してると、仲良くなり1$で1日限りのドライバーになってくれた。ホテルも格安で紹介してもらったし。リアンといういい奴だった。

夕飯はリアンの運転で日本食の銀河というレストランへ。まぁまぁうまかった。

そんなことより今日、メコン川を巨大渡し船で渡ってる時、バスを降りて川を眺めてたんだ。そしたら腕のない子や服のボロボロの子が旅行者に物乞いしていた。そういえばホーチミンにも足のないおじさんが毎日いた。

ベトナムもカンボジアもつい最近まで戦争や内戦があったばかりの国だということをそのとき思い出した。

カンボジアに至っては未だに反政府組織が地方で暴れたりしている。地雷もまだたくさん埋まっている。

カンボジアは平和の道を歩み始めたばかりの国なのだ。

旅行者はついアンコールワットなど観光ばかりに目がいってしまう。

その前にもっと考えなきゃいけないことがあるのかもしれない。
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