忍者ブログ

EXIT -日常からの脱出-

窮屈な日常から抜け出す、気ままな旅を提案するブログ
10 2017/11 1 2 3 45 6 7 8 9 10 1112 13 14 15 16 17 1819 20 21 22 23 24 2526 27 28 29 30 12
[02/15 片岡(地球浪漫紀行)]
[12/27 magazinn55]
[12/21 magazinn55]

11/21/20:38
[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

12/24/04:04
ノープラン放浪記(アジア編) プロローグ

『EXIT』編集部の誇る自由人、旅人ゆうすけの放浪記(アジア編)が本日より連載開始。2007年夏の東南アジアを舞台に、笑いあり、感動あり、ロマンスありの43日間が、いよいよ始まります。
→blogranking


【プロローグ】

さぁ冒険だ

ついにさすらいの旅がはじまる。

行き先も泊まる場所もその日のうちに決める。

完全にノープラン。

自分がどこまで旅人になれるか。

私たちの住む日本はとても豊かで、安全で、何不自由なく暮らすことができる。

インフラは整っているし、治安も良い。戦争とは全く無縁の国だ。

何かに困ったら友人や恋人を頼ればいいし、家族もいる。

俺はそんな恵まれた環境で暮らすことが怖かった。

生きている気がしないのだ。

俺はちょっとこの世界で生きてみたかったんだ

そして、世界をもっと知りたかった。

今までいろいろな場所へ出向いてきた。

海外も人並み以上は行っている。だけど、どれも旅というよりは遠足。

旅ってのはすべて自分でやらなくちゃいけない。

行き先を決めるのも

宿探しも

鉄道・バスのチケットも

飛行機の手配も

体を壊しても

トラブルに巻き込まれても

すべて自分でやらなくてはいけない。

自分の力で毎日を生きていかなくてはいけない。

一人旅は自分の本当の力が試される。

一見、苛酷な旅のようにみえるが何でもアリだ。

夕日を眺めながらビールを飲むのもアリ。

遺跡巡りもアリ。

カメラで遊ぶのもアリ。

食べ歩きするのもアリ。

ビーチでバカンスもアリ。

バザーで買い物もアリ。

雨が降る中、読書もアリ。

強盗やスリに脅える夜もアリ。

朝日がきれいな夜もアリ。

出会いアリ。

別れもアリ。

最高じゃない。

でも、心配なことがないと言えば嘘になる。

金が無くなったり、荷物が盗まれたり、宿がとれなかったりとか。

でも、そういうのが最高におもしろい気がする。

それにこれから行く場所は見知らぬ世界。

東南アジアはフィリピンの首都マニラやセブ島には行ったことがあるけど、それ以外はない。

本当にワクワクする。

俺が行くのは、香港、中国、ベトナム、カンボジア、タイ、ラオス、マレーシア(未定)。全部、陸路で旅することができる。

俺は国境を陸路で越えることに大きな魅力を感じるんだ。

日本は島国だから国境は海上。国境はないに等しい。そのため日本人は国境がどんなものなのかわからないのだろう。

だからどうしても日本人は閉鎖的だし、異文化や外人との交流が苦手だ。

今回の旅は国境越えが楽しみのひとつなんだ。

国境を越えるごとに違う世界が見えてくる。

国境の先にあるのは未知の世界。

なんてったってその土地の知識がないんだから。

地球の歩き方っていうガイドブックを何冊か買ったけど、パラパラとしか読んでいない。見たのはビザのページとその国の基礎的なことが書いてあるページと地図のページ。

知識を備えて旅をしたところで、得るものも、感動も小さいはず。

ガキの頃、自転車で見知らぬ町まで行くことがどれだけワクワクしたか。

そんな気持ちもいつの間にかなくなっていった。

大人になっていた。

俺はあのときの冒険心とか純粋だったキモチを思い出したくなったんだ。

誰かがこんなことを言った。

「なんで旅をするの?」

旅をすることに答えなんてない。

俺はそいつに逆に聞きたい。

「なんで旅しないの?」



とりあえず、たくさん写真を撮ってきます。

いやー楽しみ。

どうなるかわかんねーけど、いってきまーす

道なき道の向こうへ
→(続く)
→その他の旅ブログもチェック

にほんブログ村 旅行ブログへ人気ブログランキング【ブログの殿堂】

PR
URL
FONT COLOR
COMMENT
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
PASS

TRACK BACK

トラックバックURLはこちら
侍 SAMURAI FACTRY : 忍者ブログ : [PR]

TEMPLATE : "SOUTH HOLIDAY" CREATED BY CLOCKWORK LIFE
COPYRIGHT © 『EXIT』編集部 ALL RIGHTS RESERVED.